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最新刊「花になるらん 明治おんな繁盛記」
京都の呉服商「高倉屋」のご寮人さん・みやび。女だてらに積極的に商売を拡げ、動乱の幕末から明治を生き抜いた女性の波瀾の人生を描く大河長篇。

徳島市で講演会 賀川豊彦の妻ハルの人生から

(公財)徳島県勤労者福祉ネットワーク設立25周年 特別記念講演会

「賀川豊彦」の妻ハルの人生から

2023年3月4日(土)13:30〜15:30 (13:10受付開始)
ふれあい健康館(徳島市沖浜東2-16)

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2月24日までみお申込みが必要です。下記のフォームからお申し込み下さい。
期限が過ぎていた時は、事務局(電話:088-6554-2940)までお問い合わせ下さい。
講演会チラシqr.png


チラシpdf(お申込みフォームへのQRコードあり)






posted by 管理人 at 11:15 | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小田原版「媽祖」ありがとうございました。

玉岡かおる・原作の新作能「媽祖」。

‘22年4月、観世流シテ方の片山九郎右衛門さんによるクラウドファンディングで圧倒的な応援をたまわり、京都観世会館で上演されましたが、今度は’23年1月、小田原三の丸ホールにての上演。おかげさまで満席のお客様。

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京都の再演というのではありません。今回は小田原での上演とあって、海の女神・媽祖が生まれる背景を小田原の海へ移し、(つまり太平洋へ!)物語を書き換えました。

京都版では、コロナ大流行中の執筆だったこともあり、天平時代に国を襲った疫病(おそらく天然痘)に苦しむ民を救うため、称徳帝が作らせた百万塔を西国へ運ぶための海の旅でした。その途上、慈愛の子・黙娘(もくじょう)という巫女が、人々を救うため媽祖という女神へと化身するドラマティックな能を片山九郎右衛門さんが豪華絢爛な舞で魅了してくれました。そこへ光臨する神は住吉の大明神。野村萬斎さんが神々しく演じられました。


今回の小田原版は、阪神淡路大震災の1/17が近いということもあって、今や日本のどこで起きても不思議でない天災をテーマに、やはり奈良時代、富士山の噴火で暗闇に包まれる小田原を舞台にストーリーを書き改めました。

世に光をもたらす春日の大明神を野村萬斎さんが、民をあまねく救う五輪塔を運ぶ黙娘〜媽祖を片山九郎右衛門さんが演じ、最後は圧巻の二人シテ舞。


媽祖はどんな場でも、またどんな時代にも表れる希望の女神として進化することを書いた台本でしたが、みごとにそれを舞台で見せていただけた幸せ。

さあ、次はどこの海で、媽祖は生まれ変わるのか。

まだまだ新作能「媽祖」は続きます。乞うご期待。

タグ:媽祖






posted by 管理人 at 11:17 | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

023年復興・減災フォーラムにご参加ありがとうございました。

関西学院大学災害復興制度研究所 

2023年復興・減災フォーラム「関東大震災100年 われわれに遺したもの〜帝都復興と人間の復興」




昨日1月8日に登壇させていただきました。


玉岡からのお礼です。


『「関東大震災100年 われわれに残したもの」シンポジウムで、特別講演として登壇させていただきました。


リモート・対面のハイブリッド形式でしたが、ご参加くださった皆様ありがとうございました。(^^)


私が『春いちばん』で描いた賀川豊彦は、西宮北口に住んで農民学校を主宰していた時期、関学にも神学を教えに来ていたのです。


賀川の授業を受けた関学の学生たちは魂の底から感化され、次々とクリスチャンになったとか。


関学の理事として経営にも加わっていた彼は、農学部を作るよう進言もしていました。(実現してたら今頃は三田学舎で引き継いでるかもしれませんね。(^^)


そして関東大震災のとき、賀川が日本で初めて「ボランチア」という言葉を使うのですが、彼の檄を受け、無報酬で被災地へ救援活動に飛び込んだのが無数の関学の学生たちでした。


関学の皆さまに、あらためて賀川のすごさと出会いなおしていただきたい、そう願う作者なのであります。♪』



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posted by 管理人 at 17:56 | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第16回舟橋聖一文学賞授賞式

令和4年12月20日(火曜日)13時30分より彦根市役所本庁舎特別応接室にて開催された第16回舟橋聖一文学賞(受賞作は、『帆神 北前船を馳せた男・工楽松右衛門』)授賞式に出席してきました。

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タグ:帆神






posted by 管理人 at 14:47 | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本遺産 兵庫津アカデミー

日本遺産 兵庫津アカデミー

令和5年2月11日
開場13:00 開演13:30

玉岡かおる / 笑福亭銀瓶

無料・定員140名
会場:兵庫津ミュージアム

事前のお申込みが必要ですが、詳細等決まりましたら、またお知らせします。
いましばらくお待ち下さい。

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posted by 管理人 at 16:26 | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする