News(玉岡かおる公式サイト)

最新刊「花になるらん 明治おんな繁盛記」
京都の呉服商「高倉屋」のご寮人さん・みやび。女だてらに積極的に商売を拡げ、動乱の幕末から明治を生き抜いた女性の波瀾の人生を描く大河長篇。

1月8日 2023年復興・減災フォーラム

関西学院大学災害復興制度研究所 2023年復興・減災フォーラム「関東大震災100年 われわれに遺したもの〜帝都復興と人間の復興」

https://www.kwansei.ac.jp/fukkou/research/symposium/detail/49



2023年1月7日(土)13:00〜17:30  全国被災地交流集会「円卓カフェ」
2023年1月8日(日)13:00〜17:00  シンポジウム

場所
関西学院会館レセプションホール(兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155)
http://member.kwangaku.net/kwangakukaikan/access.html

玉岡の講演は、1月8日のシンポジウム内です。

13:10〜14:00 特別講演 「今どこにでも起きうる災害の復興を 先人たちに学ぶ
                 〜賀川豊彦とその妻の関東大震災〜」玉岡かおる



お申込み方法
参加ご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
https://forms.gle/JHy6zymX8i2KWWvAA
FAXをご希望の方は、参加申し込み用紙に必要事項をご記入の上、お申し込みください。
申込締切日:2022年12月20日(火)


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posted by 管理人 at 16:37 | シンポジウム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第1回 万博サクヤヒメ会議 5月26日

第1回 万博サクヤヒメ会議 2025大阪・関西万博 何かが出来る!私たちの未来図

14:20〜17:00(受付13:30〜)
(1)会場開催【りそな銀行 大阪本社 地下講堂】
   (大阪市中央区備後町2丁目2番1号)
(2)オンライン開催【アクセス情報はお申込者に開催前日にご案内します。】

玉岡は、基調講演をします。


司会:関西テレビ放送株式会社 アナウンサー(第4回大阪サクヤヒメ表彰受賞) 関 純子 氏

プログラム:
○第1部:基調講演
 ・テーマ:「2025大阪・関西万博に関する最新動向」
   講師:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 理事・副事務総長 森 清 氏
 ・テーマ:「関西が秘める魅力資産を今ここに」
   講師:作家、大阪芸術大学教授、第1回大阪サクヤヒメ表彰 特別賞受賞 玉岡 かおる 氏

○第2部:トークセッション
  テーマ:「広がる・繋がる・語り合う あなたが見たい万博とは?」
  登壇者:
   公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 理事・副事務総長 森 清 氏

   第1回大阪サクヤヒメ表彰受賞 万博サクヤヒメ会議代表 
   社会福祉法人隆生福祉会 理事長
   医療法人敬生会 会長
   株式会社高等進学塾 社長 
   藤本 加代子 氏

   第4回大阪サクヤヒメ表彰受賞 関西電力株式会社 国際事業本部 国際企画部門 国際部長 
   有本 真奈美 氏

   第5回大阪サクヤヒメ表彰受賞 一般社団法人inochi 未来プロジェクト 推進委員
   川竹 絢子 氏

【活動発表】大阪サクヤヒメSDGs研究会/万博サクヤヒメ会議


詳細、お申し込みは
https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202103/D27210526021.html

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posted by 管理人 at 11:07 | シンポジウム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

改元記念シンポジウム 「大阪展望―古代首都なにわと八十島祭−」

◆改元記念シンポジウム 「大阪展望―古代首都なにわと八十島祭−」
登壇者:大阪城天守閣館長 北川央氏(大阪城天守閣館長) ほか
    玉岡はパネルディスカッションに参加します。
日時:2020年3月27日(金) 午後1時〜4時半
会場:松下IMPホール(大阪市中央区城見1-3-7)
参加者:850名 参加費:1500円


お申し込み
はがき・FAX・電子メールのいずれかでお申し込みください。
(1)氏名 (2)郵便番号 (3)住所 (4)電話番号 (5)参加希望人数 を明記し、下記の宛先へ。後日、参加料の振り込み用紙をお送りします。

FAX:06-6633-2709 ※「八十島シンポ」と明記を
はがき:〒556-8666(住所不要)産経新聞開発内「八十島シンポ」係
メール:yaso@esankei.com 件名に「八十島シンポ」

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posted by 管理人 at 10:11 | シンポジウム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2/23 法隆寺シンポに参加

朝日新聞主催の「法隆寺シンポ」のパネル討論に玉岡も参加します。

法隆寺シンポジウム
百済観音と聖徳太子のこころ

2020年2月23日(日)午後1時〜午後4時
会場:東京 有楽町朝日ホール

ご参加は抽選になります。

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posted by 管理人 at 16:09 | シンポジウム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

家康の孫「千姫」テーマのフォーラム 23日姫路

 姫路城(兵庫県姫路市)で暮らした徳川家康の孫、千姫にスポットを当てる「第5回千姫フォーラム」が10月23日午後1時から、同市本町のイーグレひめじである。千姫の生涯を描いた小説「姫君の賦 千姫流流」の著者で作家玉岡かおるさんが講演する。

 千姫の350回忌に合わせて2015年、市民有志が結成した姫路千姫顕彰会(黒田美江子会長)が主催。ほかにオリジナルの歌や舞も発信し、千姫の人物像を広めている。

 当日は玉岡さんが小説の内容を踏まえて講演し、黒田会長と対談もする。同会も活動をビデオで紹介し、メンバーが作詞・作曲した「千姫さま」などの楽曲を踊りとともに披露する。

 無料。申し込みは5日までにファクス(079・292・7562)やメール(sansindo@meg.winknet.ne.jp)で。同会事務局長の新福さんTEL079・292・7800
(神戸新聞)

https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/201910/0012748638.shtml


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タグ:千姫






posted by 管理人 at 10:50 | シンポジウム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11月27日 第2回 兵庫遺産シンポジウム

第2回 兵庫遺産シンポジウム
「未来を拓く近代化ストーリー」

地域の宝となり得る「遺産」を洗い出し、守り、生かし、地域創世につなげていこうと県内3会場で開く本シンポジウム。
第2回は、産業遺産に焦点を当て、個々の遺産単位では価値が伝わりにくい近代化遺産について、関連する遺産群をどうつなぎ、物語にしていくのか、そのストーリーを未来へどう生かしていくのか意見を交わします。

※玉岡かおるはパネルディスカッションに参加いたします。


2018「年11月27日(火)
13:30〜16:45(開場13:00)
無料・定員300名

【応募方法】
はがきに氏名、郵便番号、住所、電話番号、希望人数を書き、
〒650-8571 (住所不要)神戸新聞社営業局企画推進部「兵庫遺産シンポジウム」係へ。

ファックス(078-361-7802)、メール(isan@kobe-np.co.jp)でも可。
先着300人。頂いた個人情報は参加証の発送以外使用しません。

お問い合せ:同係 TEL 078-362-7077(土日祝除く9:30〜17:30)

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posted by 管理人 at 15:45 | シンポジウム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冷泉家時雨亭叢書、シンポジウム

 京都・冷泉(れいぜい)家に800年前から伝わる古典籍の写真複製本「冷泉家時雨(しぐれ)亭叢書(そうしょ)」(朝日新聞社刊)全100巻の完結を記念したシンポジウム「『和歌の家』が守り伝えるもの ―冷泉家時雨亭文庫 未来へ―」を開催します。

 ◇2月24日(土)午後1時〜4時、大阪市北区中之島3の2の4、中之島会館

 ◇基調講演
  冷泉為人・冷泉家時雨亭文庫理事長(冷泉家25代当主)
 ・パネル討論 作家・玉岡かおるさん、小林一彦・京都産業大教授、
  冷泉貴実子・同文庫事務局長

 ◇定員
  250人。入場無料
 ◇申し込み
  往復はがきに参加希望者(1枚につき1人)の住所、氏名、連絡先を明記、
  返信用はがきに返送先住所、宛名を記入し、
  〒602-0893京都市上京区今出川通烏丸東入ル 冷泉家時雨亭文庫「シンポ係」へ
  2月5日必着
  問い合わせは同文庫(075−241−4322)

 主催 冷泉家時雨亭文庫、朝日新聞社
 共催 朝日新聞文化財団


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posted by 管理人 at 17:10 | シンポジウム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2月17日松山市、法隆寺フォーラム2018での鼎談

法隆寺フォーラム2018
古代史のなかの伊予

2017年秋、松山市には聖徳太子との縁から飛鳥時代の建築様式を取り入れた湯屋「道後温泉別館 飛鳥乃温泉」がオープンしました。これを機に、古代の法隆寺と伊予とのかかわりを考え、太子の教えや魅力を伝えることを目的としたシンポジウムを開催します。

玉岡かおるは、鼎談「法隆寺と伊予、播磨のつながり」に参加します。

2018年2月17日(土)
14時開演

会場:松山市立子規記念博物館講堂
参加無料 定員300名

【主催】法隆寺、読売新聞社、NHK松山放送局
【後援】松山市
【協賛】岩谷産業、ビーバンジョア

お申し込みは、下記ページの応募フォームからお申し込みください。
https://www.yomiuri-osaka.com/lp/taishi1400-iyo/





posted by 管理人 at 17:57 | シンポジウム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8/19 心斎橋大丸原図展 シンポジウム

「心斎橋大丸原図展 シンポジウム」

講演:玉岡かおる氏(作家)
   芹野与幸氏( (株)一粒社ヴォーリズ建築事務所)

日時:2015年8月19日(水)
18:30開場 / 19:00開演 / 21:00終了予定

会場:大阪市中央公会堂(中之島公会堂) 小集会室

定員:150名(先着順)

参加費:1人500円(資料代)

お問い合わせ:ra@ra-spiral.jp


<心斎橋大丸原図展 情報サイト>
https://www.facebook.com/daimaru.genzu





posted by 管理人 at 08:24 | シンポジウム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

栗生線とまちの将来について考えるシンポジウム

栗生線とまちの将来について考えるシンポジウム

パネリストとして参加します。
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神戸電鉄粟生線活性化協議会は、「粟生線とまちの将来について考えるシンポジウム」を開催。開催日時は、2014年12月23日(火・祝)14:00〜17:40(13:30開場)。開催場所は、三木市文化会館 小ホール。基調講演「地方創生と鉄道〜成熟社会のまちづくりをめざして〜」、パネルディスカッション、「粟生線・未来へと続くレールコンテスト」表彰式などを実施。参加無料。事前申込は不要(予約は可)。定員は500人。定員を越えた場合は入場不可の場合あり。

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posted by 管理人 at 21:04 | シンポジウム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする