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最新刊「花になるらん 明治おんな繁盛記」
京都の呉服商「高倉屋」のご寮人さん・みやび。女だてらに積極的に商売を拡げ、動乱の幕末から明治を生き抜いた女性の波瀾の人生を描く大河長篇。

飛鳥史学文学講座 9月11日(日)

今年は奈良県飛鳥で高松塚古墳が発見されて50年。
その飛鳥の地で開催される「飛鳥史学文学講座」に、今年も玉岡が出講いたします。
「帆神」を出版しただけに、今年のテーマは「万葉びとと海」。

9月11日(日)
万葉人と大海原
―海洋と船で眺める古代文化―




<2022年度 第48回 飛鳥史学文学講座−やまと・あすか・まほろば塾− 概要>
【開講期間】 4月10日(日)〜 2023年3月5日(日) 13:00〜15:00 <全13回>
       ※特別講のみ10:00〜12:00。
【 場 所 】 明日香村中央公民館(奈良県高市郡明日香村川原91-1)
【 定 員 】 200名 【受講対象者】飛鳥時代をはじめとする歴史や文化に興味関心をお持ちの全ての方
【受 講 料】 年間受講料5,000円、1講座のみ受講は1,000円
      ※明日香村在住者ならびに、本学学生、本講座に興味のある中高生は無料
【受講申込にかかる問合せ先】関西大学教育後援会 飛鳥史学文学講座係 TEL:06-6368-0055
【 主 催 】関西大学飛鳥文学研究所、明日香村教育委員会
【過去3年間の実績】2021年度:1,531名、2020年度:1,481名、2019年度:1,449名(延べ受講者数)

詳細は下記ページで

飛鳥史学文学講座
タグ:帆神






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