日本の黎明(れいめい)期に、政治・外交、文化・芸術、宗教・思想・道徳など幅広い分野の礎を築いた聖徳太子。
2021年は、太子没後1400年の節目の年です。
聖徳太子と古代日本を知ることで、その延長線上にあるこれからの日本の未来を考えてみませんか。
https://www.yomiuri-osaka.com/lp/shotokutaishi/
玉岡かおるが参加するのは
【第3回】王寺町文化福祉センター “太子外交”が日本にもたらしたもの(定員300名)
11月3日(水・祝) 開演13時/終演16時(予定)
パネルディスカッション 今につながる聖徳太子の政治改革
パネリスト
◆氣賀澤 保規氏(明治大学東アジア石刻文物研究所所長)
◆歴史上の“女性”を描く作家
玉岡 かおる(たまおか・かおる)氏(小説家、大阪芸術大学大学院教授)
◆岡島 永昌(おかじま・えいしょう)氏(王寺町文化財学芸員)
◆講座コーディネーター
柳林 修氏(元読売新聞編集委員)
入場無料ですが、事前申し込みが必要です。
詳細・お申し込みは、下記ホームページをご覧下さい。
https://www.yomiuri-osaka.com/lp/shotokutaishi/

