下記でご案内の公開講座も中止となりました。
はびきの市民大学公開講座
「いまと生きる古代史」
玉岡かおる氏の代表作「天平の女帝 孝謙称徳」、作中で描かれている女帝の父は、聖武天皇、母は藤原氏出身で皇后となった光明皇后。光明皇后の母、橘美千代は、現羽曳野市出身である。このことから、作者玉岡かおる氏を語り手に迎え、南河内地域の「歴史」や「人材」などの話題を交えながら、この地域の歴史(古代史)について語っていただきます。
聞き手は、はびきの市民大学学長河内厚郎です。
第43回ユネスコ世界文化遺産に「百舌鳥・古市古墳群」が登録されたことを記念した講演です。
日時 令和2年3月14日(土)
1部 特別講演 14時00分〜14時45分
2部 対談 14時55分〜15時40分
入場無料 事前申し込み不要 どなたでも入場可能です。
会場 LICはびきの1階ホールM (羽曳野市軽里1-1-1)
