News(玉岡かおる公式サイト)

最新刊「花になるらん 明治おんな繁盛記」
京都の呉服商「高倉屋」のご寮人さん・みやび。女だてらに積極的に商売を拡げ、動乱の幕末から明治を生き抜いた女性の波瀾の人生を描く大河長篇。

ナカノシマ大学2015年11月講座

土佐堀川沿いで育まれた、大同生命を築いた広岡浅子の気質。

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 9月28日(月)より始まる連続テレビ小説「あさが来た」の主人公のモデルは広岡浅子。彼女は、京都の商家から大阪の豪商・加島屋に嫁いで明治維新で傾いた事業を立て直し、加島銀行や大同生命を創業。後に日本女子大学を開校して女性の社会進出の道を切り開いた、新しい時代の実業家だ。

 今回、そんな広岡浅子の人物像について語ってくれるのは、月刊島民9月号の「豪商」特集にもご登場いただいた玉岡かおるさん。浅子が目をかけて応援した一柳満喜子の生涯を描いた小説『負けんとき〜ヴォーリズ満喜子の種まく日々』(新潮文庫)を残している。「負けんとき」は浅子の口ぐせで、満喜子はやがて日本の近代建築に偉大な足跡を残したW.M.ヴォーリズと結婚する。『赤毛のアン』の翻訳者・村岡花子や、女性の地位向上に生涯を捧げた政治家・市川房枝たちも浅子を慕って集まってきた。
 会場の大同生命本社は、浅子が嫁いだ加島屋のあった場所だ。広岡浅子がもたらした「新しい風」を体感して作品を執筆すべく、播州から土佐堀川のほとりに4年間移り住んだ玉岡さんに、物語の「現場」で浅子や満喜子たちが生きた時代を振り返ってもらおう。

開催日:2015年11月14日(土)
時間: 2:00PM〜4:00PM頃(開場1:30PM〜)
会場:大同生命大阪本社 会議室(大阪市西区江戸堀1-2-1)
講師:玉岡かおる
受講料:2,000円
定員:250名
主催:ナカノシマ大学事務局
協力:大同生命本社
お申込み:http://www.nakanoshima-univ.com/seminar/article/p20151114







posted by 管理人 at 10:36 | 講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする