高砂市有数の古刹・十輪寺で昭和57年から続いている本堂での講話会が、令和になってなんと500回を迎えます。
新田次郎文学賞・舟橋聖一文学賞を
受賞した玉岡の作品『帆神』でも、主人公ゆかりの寺として描かれています。
このたひ、歴史的建造物でもある本堂で、玉岡かおるが500回目の記念講話にに登壇いたします。
この機会に、春の花々に彩られた境内に足を踏み入れ、ふだん味わえない静かな本堂で歴史を感じつつ、こころを洗うひとときをご一緒しましょう。
玉岡かおる 『こころの聖地でみほとけに会う』
・日時 4月6日(土曜)10時より
・場所 兵庫県高砂市高砂町横町1074
tel 079-442- 0242
会費 500円 おみやげ付き
定員200名
お申し込みは十輪寺まで
十輪寺サイトは
https://www.25reijo.jp/reijo/03.php