四方を海に囲まれた海運国でありながら、海から遠ざかってしまった現代日本人。
「帆神 〜北前船を馳せた男・工楽松右衛門」(新潮社)を書いた著者が、海からふるさとを眺める航海にいざないます。
第11回芦屋文学サロン:海から読み解くふるさと芦屋(講師 玉岡かおる)
日時 | 令和4年1月29日(土曜日)午後2時開演 |
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場所 | 芦屋市民センター ルナ・ホール |
料金 | 前売1,000円 当日1,300円 |
申し込み |
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発売日 | 令和3年10月19日(火曜日) |
問い合わせ | ルナ・ホール事業担当0797-35-0700(河内厚郎事務所) |
主催 | 芦屋市・芦屋市教育委員会 |