News(玉岡かおる公式サイト)

最新刊「花になるらん 明治おんな繁盛記」
京都の呉服商「高倉屋」のご寮人さん・みやび。女だてらに積極的に商売を拡げ、動乱の幕末から明治を生き抜いた女性の波瀾の人生を描く大河長篇。

【中止】10月12日(土)講演会「いまを生きる古代史」はびきの

台風で各交通機関が運休などになるため、中止となりました。

【台風19号接近のため】

 10/12(土)の公開講座は順延とさせていただきます。
 順延日については、現在調整中です。
 後日あらためてホームページ等でご案内いたします。
 何卒ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
http://www.minorinosato.com/shimindaigaku/


はびきの市民大学公開講座

「いまを生きる古代史」

玉岡かおる氏の代表作「天平の女帝 孝謙称徳」、作中で描かれている女帝の父は、聖武天皇、母は藤原氏出身で皇后となった光明皇后。光明皇后の母、橘美千代は、現羽曳野市出身である。このことから、作者玉岡かおる氏を語り手に迎え、南河内地域の「歴史」や「人材」などの話題を交えながら、この地域の歴史(古代史)について語っていただきます。
聞き手は、はびきの市民大学学長河内厚郎です。
第43回ユネスコ世界文化遺産に「百舌鳥・古市古墳群」が登録されたことを記念した講演です。

日時:令和元年10月12日(土) 14時45分〜16時15分
入場:無料(事前申し込み不要。どなたでも入場可能です。)
会場:LICはびきの 1階ホールM
地図:https://www.lic-habikino.jp/access/

※当日は、限定20冊 ハードカバーの『天平の女帝 孝謙称徳』(新潮社)のサイン会があります。


はびきの市民大学
http://www.minorinosato.com/shimindaigaku/



特別講義チラシ㈪-1.jpg





posted by 管理人 at 17:35 | 講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする